オレンジボックス [ Xbox360 ]

オレンジボックスは、2008年5月に発売されたXbox360のゲームタイトルで、ハーフライフ、ハーフライフ2 ep1、ep2、チームフォートレス2、ポータルを含む再販パッケージ。PCで人気のあったタイトルが5本も入ってこの値段ということで、かなりのお買感がある作品です。

オレンジボックスの特徴


▲全てのゲームがFPSスタイル。

ハーフライフ シリーズ

PCのFPSゲーム界隈では有名な作品です。物理演算エンジンを上手く利用した仕掛けが、簡単すぎず難しすぎずで好印象。Xbox360で初プレイしましたが、発売から数年たっているにも関わらず、古臭さは感じません。ストーリーが進むごとに、パズル要素が加わったり、一部の敵を操れるようになったりと、開発者の工夫が見て取れる内容です。過去のFPSタイトルと言わずに、未プレイなら遊ぶ価値は十分あります。

チームフォートレス2 役割分担が楽しい

ネット対戦オンリーのタイトル。これは予想外に熱中した。選択したキャラごとに、明確な役割分担があり、プレイヤー同士の連携が楽しめる。FPSが得意でなくても、支援的な役割を持つキャラを選択することで、チームにきちんと貢献できるのは◎。マップの数は少ないものの、配置はよく考えられていて、対戦のバランスも良好。他のFPS対戦ものに比べて、ビギナーでも活躍できる余地がある。

このチームフォートレス2だけでも、オレンジボックスを購入してよかったと感じた作品。どのようなキャラが居るのか興味がある人は、チームフォートレス2 wiki へ。

ポータル ユニークな3Dパズル

FPSのシステムでパズルゲームを作ったら、こうなりました!という作品。空間に穴を開ける銃を使って、ステージ上のゴール地点へ辿り着けばクリア。序盤は、どこに穴が開くのがわからずに、進むのに苦労したものの、慣れてくると空間に穴を開けるのが楽しくなってくる不思議なゲーム。パズルゲームとしても、十分楽しめる。ただし、基本はFPSなので3Dが苦手な人は、楽しくなる前に酔うかもしれない。

オレンジボックス 感想


それほど期待せずに買ってみたら、チームフォートレス2が予想外におもしろくて驚いた。個人的には、ハーフライフのストーリーが理解しずらかったものの、FPSとしては良作だと感じました。全てのゲームがFPSなので、人を選ぶパッケージですが、期待以上のボリュームがあるのは確かです。3D酔いに耐性があるなら買って損なし。

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