ロストオデッセイ レビュー その2

良い点

重松 清氏(著)のサウンドノベルが非常に印象に残る作品。題材は不死の主人公が出会った、戦争の話であったり、人の営みであったりと少し重めですが、純粋に次の話が読みたいと感じました。なぜ主人公達が不死なのか、なぜ千年もいき続けなければならないのか。ゲーム後半のストーリーで、このあたりが明かされます。

悪い点

プレイ上、我慢できないほどの悪い点はありませでした。グラフィックや演出部分で、多少、手を抜いてるかなと感じた箇所がいくつかあるぐらい。

ロストオデッセイ 総評

FFシリーズが好きなRPGファンなら迷わず買いでよいかと思います。良質なサウンドノベル、歯ごたえのある戦闘バランス、ボリュームもある。特に目新しい点はありませんが、安定したおもしろがあり、長編RPGが好きなら安心して遊べます。

ただ、思っていたよりもオーソドックスなスタイルのRPGだったので、「新しい」を求める人は注意が必要。ストーリーは好みが分かれるとところ。丁寧に作られた世界観、硬派な戦闘バランス、オールドユーザーも安心して遊べるRPGタイトルです。

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