Fallout3 レビュー その2

▲ゲーム中の雰囲気はこんな感じ。
日本語版では、敵を倒した際の描写がマイルドになっている。

良い点:近未来の荒廃した世界で冒険している感覚

とにかく、冒険している感がある作品。プレイヤーの行動に制限がないので、やらされている感がなく、好きなときに好きなクエストを進められるのは◎。荒廃した近未来の世界感に妥協はなく、その世界でしぶとく生きている人々と出会うことができる。

こういうプレイは出来ないだろうか?という一人遊びの要素も十分あり、なりきりプレイが楽しいのもポイントが高い。2週目以降は、殴りオンリーな悪人プレイや、交渉スキルが高いスナイパープレイなどなど、好きなように遊べる。

FPS+コマンド選択式の戦闘もバランスがよく、後半になって飽きることはなかったぐらい。コマンド式の戦闘だけでも、十分クリアできるので、シューティングが苦手な人でも問題なし

悪い点・・・といより要望

特に悪いという部分は思いつかない。走る際に、ふわふわ浮いてるように見えるとか、敵の種類がそれほど多くないことぐらい。

個性的なユニーク武器がもっと欲しいとか、洋服の種類を増やして欲しいとか、ミニクエストがもっと欲しいとか、それもこれもゲーム自体が面白いからこそでてくる要望の類かな。ゲーム後半は、もっとこの殺伐とした世界で遊んでいたい!と感じながらプレイしていた。

感想

先に発売したGears of War2の存在を忘れてしまうぐらい熱中してプレイした作品。もちろん、箱庭、物理エンジン、RPG、近未来SFというキーワードに反応してこそなんだろうけど、自由度の高いゲームを探しているなら買って損なし。いつまでも記憶に残るゲームになるだろうし、もし続編がでたならば間違いなく買うことになりそう。

Fallout3の特徴であるロールプレイの一例

2週目以降は、作成キャラクターの設定を考えながら遊ぶと面白い。例えば

などなど、設定次第で攻略方法が変わるロールプレイが可能です。

プレイの際は、有志によるFallout3 wikiが参考になった。プレイ前にwikiの全ページを見てしまうと、楽しさ半減なので、困った時だけ見るようにすると吉。

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