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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 19.1 x 13.5 x 1.5 cm; 143 g
- 発売日 : 2011/1/27
- ASIN : B004G8PBMO
- 製造元リファレンス : RVL-P-SLSJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,302位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 61位Wiiゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
【騎士に憧れ、戦い続ける傭兵たちの物語。】
~ストーリー~
戦乱と大地の荒廃に蝕まれる帝国本土をよそに、繁栄を謳歌する島、ルリ島。
防衛の要衝として巨大な砲台が鎮座し、その魔力に誘われてか、日夜魔物たちが蠢いている。
傭兵である青年エルザは、幼い頃からの兄貴分クォークが率いる傭兵団と共に、新たな仕事を求めてこの島へやってきた。
新しい雇い主は、島の領主である、アルガナン伯爵。
伯爵の期待にこたえれば、不安定な傭兵稼業を脱し、出世することも夢ではない。
騎士としての安定した生活に憧れるエルザたちにとって、今度の仕事はまたとないチャンスだった。
そんな中、島での最初の任務で訪れた洞窟で、エルザは謎めいた力を手に入れる・・・。
◇戦闘 ≪リアルタイムに戦況を動かし、仲間を活かして戦う≫
本作の戦闘は、基本的にリアルタイムで進行します。プレイヤーは、主人公のエルザを操作。
自由に戦場を移動しながら、エルザに宿る特殊な力を使い、仲間たちをサポートして、戦闘を有利に進めていきます。
物陰から斬りかかる、物を壊すなど、戦場の地形を活用した戦略、戦術も。
・「ギャザリング」で敵を引き付ける
エルザの能力のひとつが、敵の注意を強制的に引き付ける「ギャザリング」。
これによって、敵の攻撃から仲間を守って、魔法を唱える隙を作ったり、敵を陣地から引きずり出したりして、勝機をつかみます。
敵が誰を狙っているかは「ポインター」という線で示されます。
「ギャザリング」を発動すると、ポインターが一気にエルザに収束し、敵はエルザだけを狙ってきます。
・魔法と、「魔法サークル」を起点とした戦術
仲間が放つ魔法の着弾点には、「魔法サークル」が残ります。
このサークルを起点に魔法の種類に応じた属性攻撃を行ったり、エルザの「風魔法」でサークルを拡散して追加効果を発動し、敵を圧倒します。
魔法の威力は、それだけでも絶大です。
氷の魔法を「風魔法」で拡散すると、敵がスリップします。
◇仲間 ≪ともに夢を追う仲間たち≫
主人公のエルザが所属する傭兵団には、5人の仲間たちがいます。
剣の扱いに長けた者、魔法が使える者、それぞれに個性があります。
◇街 ≪冒険の拠点は、豊かなルリの街≫
主人公たちの拠点となるのが、広大なルリの街。
大小の広場や、大通り、細かな路地も張り巡らされたこの街には、様々なドラマが待ち受けます。
◇オンラインで対戦、協力
[乱闘] プレイヤー同士のバトルロイヤル
[討伐] 協力して強大なボスに挑むモード
※各モード、最大で6人でプレイ。エルザ以外のキャラクターも使用可能。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
騎士道とは何なのか、それがこの作品にあります。
イタズラバナナや人にぶつかれるなんて当時のWiiからしたらかなり斬新ですね
ただ、バグかありまして……橋から川に向かって回転する場所あるんです
ある一定の場所維持すると上下回転、近づくと橋に向かって歩く、離れると川に入る。
川に入ったらその場所くるくる回転、離れたら陸に向かってエア歩き。
なんか面白くて吹いたなぁこれ……Switchに出たら人気出ますね
とにかく敵との戦闘が面白いゲームです。
ボス戦では結構頭を使わなくては勝てません。
アクションRPGですが、レバガチャだけでは負けてしまうこともしばしば。
こんなにハマったRPGはFF12以来です。
それくらい面白いです。
ミストウォーカーの坂口博信さんが、自分の最後の作品にしたいと仰っていた意味が良く分かりました。
とても丁寧に作られていて、ユーザーライクな作品です。
初見の人でも分かりやすいように、随所にゲーム内で説明をしてくれます。
Wii本体をお持ちの方は、1度プレイされることをお勧めします。
今なら中古でお値段もお安いですから。
・ストーリー
・酔う
・操作性
意味不明なストーリーである。主人公一団はその日暮の傭兵団である。なぜか、無償で命をかけてルリ島を救おうとする、何故?エルザはまだカナンのためという動機があるかもしれない、それもカナンはルリ島を無視して家出しようとしていたのだから動機に乏しい。
なぜ、イホウノモノを無くした途端平和になったのか意味不明。強力な武力を互いに持っていると争いは起こらない、バランスオブパワー。むしろ争いを激化させるはず。
グルグ族は虐殺された直後にいきなり仲直り。どこの絵本の世界の話ですか??
核となるべきエルザとカナンの恋愛模様も、ラブラブになるまでにやったことは買い物と街中での逃亡である。描写に無理ありすぎる。カナンの家出はただのわがままであり魅力も感じられない。その後、ほとんど別行動しており、どこでそこまで絆が深まったのか。
エルザはクォークと同じ境遇のはずなのに何故あんなにお花畑なのか、とにかく全てにおいて説得力のある描写を欠いている。集点を絞って、エルザとクォークの人格に差が生じた理由や、カナンとの触れ合いを丁寧に描き、戦の推移も最低限の整合性を確保しておけば評価は違ったと思う。
戦闘もカメラワーク最悪、敵が複数出るのに敵方向に自動カメラ修正しかないから、見たい方向を見れない。囲まれると自動で敵を攻撃しまくってしまい死亡する。
ラスボスは防御も回避も不可能な即死突進技を使ってくるので勝てるかは運ゲー。レベルをあげればよかったのかもだけど。レベル55でたどり着いたけど、130くらいしかダメージ通らない。
なぜこうなったのか?RPGの雄と言われ、次世代ハードを決定する程の影響力を持っていたクリエイターが作ったものがこれなのか、、、。結局、沢山の人間で開発するのだからディレクターだけ優秀でもダメなんですよ。かつてのスクエアは札束でひっぱたいて優秀な人間を集めていた。だから、ディレクターがやろうとしていること、ユーザーが求めているものを見事に体現できていた。
今は様々な競合がいて厳しく、予算も時間もかつてほどない。もう、RPGの雄として開発に取り組むことは無理なんでしょうね。悲しいことです。
総プレイ時間が短く、ストーリーが単純(王道)なので、
良くも悪くも子供向けのRPGだと思います。
私はそれなりにゲームをやってきた人間なので、
正直なところ本作はあまり楽しめませんでしたが、
ファミコン、スーパーファミコン時代のRPGの感覚に近いものがあり、
純粋な子供時代の自分であれば楽しめたかもしれないなと思いました。
大半のレビューの支持票が割れていることから分かる通り、
このゲームが受け入れられるかは好みで二分されると思います。
簡単にいえばライトユーザならOK、ヘビーユーザだとNGといったところです。
****
<良い点>
・ストーリーが単純
子供でも理解できるような、絵本レベルのお話です。
Wiiの主要ターゲットを考えると、客層にあわせた丁度良いストーリーだと思いました。
・進行が懇切丁寧
字幕+ナレーションが物語の合間に必ず入るので、
本をあまり読んでいない子でも簡単に理解できそうです。
・ユニークなバトルシステム
垂直切り(壁を伝って攻撃)、スラッシュ(隠れてから不意打ち)、
拡散(魔法の残り香を使った特殊効果)という行動が本作のバトルシステムの特徴でした。
操作性に若干難がありますが、コンセプトと実際の操作感はまぁまぁ良かったと思います。
・ちょいちょい入るコント(?)
おもわず「ぷっ」と笑ってしまうような台詞がちらほらあります。
他のRPGにはありそうで無かった演出だったので、好感を持ちました。
・短期間に終えられるボリューム
冒頭の通り、25時間でクリアできました。最近のRPGにしては短いと思います。
これも子供向けだと考えると、丁度良いのではないでしょうか。
<悪い点>
・ストーリーが単純すぎる
物語として面白いかと言うと、正直つまらないです。
中盤で投げ出してしまいそうになってしまったほどでした。
他の方のレビューを拝見したところ、終盤は面白いと言う意見がありましたので
何とか頑張ったのですが、最後まで退屈なまま終わってしまいました。
・ストーリー進行のテンポが悪い
ロードする機会がかなり多いです。
ちょっと進む→ムービーが連続するので、結構ストレスを感じました。
また、自分でプレイしたり、ムービーで見たりして分かりきったことを、
その直後に一々字幕とナレーションで説明されるのが鬱陶しく感じます。
イベントやムービー、字幕+ナレーションは早送りしかできず、
その後に行う戦闘で全滅した場合に、毎回それを見なければなりません。
・操作性が悪い
カメラワークがひどいです。
左を向きたいのに、右から回さないとカメラが動いてくれない。という状況に多々なりました。
戦闘中にマップや敵に照準を合わせるモードに移行する場合があるのですが、
対象が探しにくいです。(その上サーチ中にも攻撃されます)
パーティーメンバに指示を出せるのですが、FFでいうアクティブゲージにあたるものがあり、
これが溜まっていないと指示が出せません。指示はいつでも出せたら良かったです。
ファミコンレベルだと長いほう、PS2・3レベルでいうと、すごい短いほうです。
なので、多くのプレイヤーが短すぎるとダメ出しをしてますが、
ルリ島という、世界のほんの一部の小さな島での出来事なので、
話を広げようにもその時間くらいが限界なのではないでしょうか?
「ワイルドアームズ4」というゲームでも同じような設定で、短すぎるとブーイングを受けていたのを思い出しました。
でも、忙しくて遊ぶ時間がない人にはちょうどいい長さではないでしょうか?
RPGの面白さは、長いか短いかの問題ではないと僕は思います。
一度クリアしてまたプレイしたいかどうかではないかと。
この「ラストストーリー」は、一度クリアしてもまたプレイしたくなる要素が沢山あります。
アイテム入手がランダム制となっており、常に新しい発見があって面白いです。
2週目に入ってからも、ボスや一部の敵が強くなっていたり、さらに武器を強くできたりと
終わりが見えない感があって楽しいです。
戦闘システムも意外にややこしくなく、それでいて
囮になったり、味方を援護したり、狙撃したり、物陰から急襲したりと
めちゃくちゃ自由度が高く、戦い方を自分なりに変えて遊べるのでその点はすごく賞賛できるところです。
あと、このゲームの最大の肝であるルリの街の探索。
フィールドを自由に駆け回りたいタイプの僕にとっては、どうなんだろう?と思いましたが、
街の人の動きなどが非常にリアルで、ベンチに座って人間観察できたりと
自分なりに楽しさを見つけましょう的な製作者の意図が伝わってきて、新しいな〜と思いました。
逆に残念なところは、
ロード箇所が多くて、しかも地味にちょっと長いってところかな?(それでも我慢できる長さですが)
2週目は、レベル140くらいの敵がいたりするので、
さらなる強さを求めてレベル上げたり、武器のグレードを上げたりとやることが増え、
結局総プレイ時間は50時間以上にはなるんじゃないかな?と思います。
RPGはFFとDQとクロノ・ゼノくらいしかしたことないので、戦闘がやることありすぎて最初私には無理かと思ったが、
チュートリアルが親切、仲間からの丁寧なアドバイスもあり笑、それほどつっかえることなく飽きることなくラストまで。
音楽がとても良かった。
ストーリーはみなさんおっしゃっているとおり王道まっしぐら。
でもそれぞれキャラが立っており王道すぎる流れ自体は気にならなかったが、
中盤からヒロインがあまり好きじゃないということに気付き後半もやっと。
先走りつっぱしりまくり、「私のせいで...」って何やねん。
いくつかのチャプターまたいで部屋に引きこもって登場しないとか。
他、せっかく各キャラクターはいい味を出しているのにほとんどフォーカスされずに終わったのがもったいない。
ストーリーが王道な分、そこはもうちょっと深めて欲しかった。
マップ移動が楽だとか、中断セーブがあることなど、ストレス少なくプレイできるようにいろいろ工夫されているのは感じた。
ストーリーも決して長いとは言い難いので、手軽にRPGを楽しみたい人に良い気がする。
各チャプターもわりと短いし、戦闘自体がなんとなく少なくて、若干物足りない感はある。
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