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Dragon Age:Origins - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 21.2 x 14.4 x 2 cm; 200 g
- 発売日 : 2011/1/27
- ASIN : B004AHKV4E
- 製造元リファレンス : Q7J-00001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,952位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 249位Xbox 360
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
このRPGには、血が通っている。
あなたの選択が物語を紡ぎ、世界を変える。
『Dragon Age: Origins』 とは…
エルフやドワーフ、闇の軍勢といった西洋ファンタジーの世界観と物語を舞台に繰り広げられる正統派RPG 『Dragon Age: Origins』(ドラゴンエイジ:オリジンズ)。練り込まれたシナリオ、緻密な世界観設定、個性的な登場人物のほかに、物語に影響を及ぼす無数の選択肢や戦略的なバトル、多彩なサブシナリオといった要素が盛り込まれた、プレイボリューム80時間を超える"超大作"です。
【ストーリー】
教会によれば、ダークスポーンは人間の傲慢さが生み出したのだという。
その昔、世界を征服した賢者達が、強欲にも神の国に攻め入った。やがて彼らは創造主の怒りに触れ、自ら冒した罪に相応しい罰を受けた。賢者たちは変わり果てた姿で戻ってきた。それがダークスポーンだ。
ダークスポーンは世界を破滅へと導く恐怖であった。まずドワーフの王国が標的となった。地底回廊の奥底より、ダークスポーンは人々を追いつめていった。
グレイ・ウォーデンが現れるその日までは。
種族や身分の垣根を越え、世界中から勇敢な戦士や魔道士が集結した。グレイ・ウォーデンは犠牲を厭わず闇と戦い、ついに勝利した。
勝利から四世紀、我々はダークスポーンの再来に備えて監視を続けてきた。しかし一度は英雄と呼ばれた我々も、長き歳月を経て人々から忘れ去られている。いまやグレイ・ウォーデンの数は減り、その警告に耳を傾けるものは少ない。私はこの目で世界を見てきた。抗うには既に手遅れなのだろうか。
主のご加護があらんことを。
(グレイ・ウォーデン 指揮官 ダンカンの語りより)
【特徴】
●キミの選択が世界を変える。
ゲームを進める中で、プレイヤーは周囲に影響を及ぼす無数の選択肢に遭遇します。時にプレイヤーは殺人や虐殺、裏切りといった善悪を問う選択を強いられることも。これらのプレイヤーの判断による選択はストーリーを変え、クエストの結末を変え、更には共に戦う仲間との関係までをも変化させていきます。
●物語の舞台
物語の舞台となるのは、セダス大陸の一角を担うフェレルデン王国。
ケイラン・セイリン王の統治のもと、公爵、伯爵、男爵といった貴族によって支えられており、人間以外にも、エルフやドワーフなどざまざまな種族が暮らしています。
●自分だけの英雄の作成
プレイヤーの分身となる主人公を自らの手で作り出すところからゲームが始まります。選択可能な性別・種族・職業の組み合わせは総数16種類。更に、外見のカスタマイズでは40項目以上の顔のパーツを調整することが可能です。
●アドレナリン湧き出る大迫力バトル
主人公を含む最大4人パーティーで行われるバトル。各キャラクターはAIによって自動で戦闘を行い、リアルタイムにバトルが進行しますが、プレイヤーは戦況に応じた指示を個別に出していくことも可能です。また予め各キャラクターごとに戦術を組んでおくことで、より高度な作戦行動を実行させることができます。この他に、剣や弓を使った戦士の技から広範囲を一度に攻撃する魔法まで、戦闘スタイルに応じて100種類を超える技や魔法を自由に選択でき、迫力と爽快感はバツグンです。
●ダウンロードコンテンツも同梱
日本語版「Dragon Age: Origins」には、海外で有料配信されたダウンロードコンテンツのうちの6つが同梱されています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結果、どちらかというとMass Effectに近い印象を受けたが、傑作で
あることに変わりはない。
まず、プレイヤーは
・男女
・人間、エルフ、ドワーフの種族
・ウォリアー、メイジ、ローグの職業
を選んでスタート。
職業は後に各4種類の上位職(全12職)にジョブチェンジ可能。
・グラフィックは素晴らしいクオリティ。
洗練されたアダルトファンタジーな世界観を存分に味わうことができる。
世界観は非常に細かく作りこまれており、貨幣や道具類の流通経路、
世界に存在する各種族とそれぞれの間の関係、膨大な登場キャラ同士の
人間関係、世界の中に複数存在する宗教とその対立などなど、
本当に世界が存在するとしか思えない完成度。
ムービーに入るとそのとき装備している武器防具がちゃんと反映されてるし、
イベントが始まったときに連れているメンバーによってセリフなどが
細かに変化する。
・自由度
上述のようにオブリビオンよりはMass Effectに近い自由度。
基本的に最初1本道のストーリーで始まり、その後は4つの道に分かれる。
そのあと終盤になるとまた1本道になる、という感じ。
ただし、大筋は一本道だが細部での自由度が高い。
会話の選択肢の数が半端無く、単なる村人Aみたいなキャラにも
複数の選択が存在する。
どう話しかけるか、相槌、問い掛けなどでリアクションが全部違う。
世界観への演出に並々ならぬコダワリを感じる。
※オブリビオンみたいに関係ないNPCを殺したりはできない。
分岐は多いけど周回プレイしないといけないのでそれは私には合わない。
これは個人の好みだと思うけど、あんまり周回プレイが好きではないので
1回のプレイでやりこみ尽くしたかった。
・戦闘
一応、単調なバトルばかりではなく待ち伏せや奇襲、罠などもできる。
ただそれを準備する手間が結構かかるので、結局ゴリ押しが一番早かったり。
基本味方はAIに指示して動いてもらい、かなり細かい指定ができるんだけど
実際の戦闘の場面では結構融通が効かない、というか頭悪いので
思うように動いてくれない。
やった人ならわかるかと思うけどFF12に似ている。
以下細かな不満点
・アイテムを持てる数が少ない、預けられない
これは最大の不満点。要するにオブリビオンやfalloutでいう自宅が持てない。
・移動がかなり面倒
・AIが敵、味方とも頭悪い
・視点があまり自由に変更できず、見難い場面がちらほら
・キャラクターは独特でキャラとして魅力的だが、システム的に恋愛が
できるのにカケラも萌えない(笑
でも友好度をあげると同性同士でもXXXできちゃったりするので
それはその筋の人にはたまらないかも。
戦闘は単調でなんの面白みもない
海外製のゲームにはよくあるが
翻訳された字幕が日本語として理解しづらいうえに魂がこもっていなく
教科書や小説を読んでいるようで
ストーリーやキャラクターに感情移入ができない
そもそもストーリーはつまらない
シナリオがつまらない
戦闘もつまらない
キャラも魅力がない
何を楽しめばいいのかわからないので星一つです
さらに選択肢もどれを選べばどちらの方向をに話を持っていけるのか
(日本語的な意味で)理解できず、何度もやり直し苦労した
てゆーかロード長すぎ 漫画片手にプレイしないと暇すぎる
全体的に暗いイメージだった
僕は最近の日本のRPGはつまらない、とこのゲームに手を出したが
逆に日本のRPGには日本のRPGの良さがあるとを実感する結果になった
まず、とにかく難易度が高い敵が強い硬い、戦闘が地味、魔法強すぎ問題、宝箱開けるのにローグ必須問題、回復足りない、敵が限られてるので無駄遣いできない、マップわかりにくい、自由度のない一本道ゲーム等
問題点がいくつもあるゲームですが一番の問題はメインクエストの長さです
とくにサークル!あれは苦行です
何が言いたいかというと、子供がやるゲームではないということ
子供の短い忍耐力、柔軟性のない理解力、ゲームやる時間のない生活、子供時代にこのゲームをなぜ投げたのか大人になってよーくわかりました
それを引っくるめて評価が高い理由は、純粋にストーリーが面白いからです
癖のありすぎるキャラクター、そいつらが話す濃い内容、主人公が空気にならない程度に感じる優遇さ、本当に丁度良くプレイする側がイライラしないように出来ています
まぁ戦闘面ではイライラしっぱなしですが、、
いろんなゲームをやってきましたが、3本の指に入るほど印象深いゲームでした
埃かぶってるxbox oneを引っ張り出してよかった
初心者は難易度カジュアル、ノーマルなら攻略サイト必須でやることをおすすめします
いちいち会話に集中し慎重に選択しないとダメだから疲れる
字幕も小さいし画面上部で読み難いなど
古い感じは否めない。
戦闘はやや単調だが、パーティーのキャラを切り替えられるので
戦士に飽きたら魔導師、というような遊び方も出来る。
戦闘が難しいと感じるならば、難易度の変更はいつでも可能。
世界観はいわゆる中世ヨーロッパ風で、剣と魔法、アンデッドや
ドラゴンというキーワードにピンとくる方にはたまらないものが
あるでしょう。
マスエフェクトにも共通しているが、会話中の選択肢によって、
物語が分岐、変化するのが面白い。
逐一、決断を迫られるゲーム感覚は、さながら昔懐かしい
テーブルトークRPGの様。
私も含めてこの世界観が好きなら☆4にも☆5にもなりえるゲーム。
しかしながら、字幕が画面上部に表示される、一部表示が分かりずらい
というような違和感も少しあるので、総合的な評価は☆3.5位が
妥当かと。
最後に、
あなたの決断が、あなたの物語を造る。それがこのゲームの醍醐味。
まず難しいというのは、スキルの振り直しが効かない、最大戦闘回数が決まっており、一定以上のレベル上げが出来ない、ゲーム中に主人公に迫られる選択肢が多い、しかも取り返しのつかない内容ばかり、という感じ。
雰囲気はスカイリムみたいなファンタジー。だけど、ストーリーも相まって、ダークファンタジー寄り。
古いゲームなので、優しくない作りなのは理解できました。日本のゲームはもう少しユーザーに優しい感じ。
キャラクターは、グラフィックは古いゲームだから仕方ないけれど、みんな個性あるキャラばかりでびっくり。なんかこの辺は日本のゲームみたいで、キャラが際立ってるなぁと思いました。
キャラ毎にロマンスがあるのも面白い。しかも結構性描写が過激…。リビングでプレイしてて、ロマンスに突入したとき、あまりの恥ずかしさに卒倒しそうでした。
選択した種族、ロマンスの相手のせいで、後味の悪いストーリー結末になってしまったけれど、とても面白いゲームでした。
まず世界観がとてつもなく創り込まれています。
途中でん?この人誰?となることもしばしばですが
ゲームの魅力が素晴らしいのでぐいぐい引き込まれます。
難易度ノーマルでの戦闘の感想は
それほど難しいとは感じませんが強敵と戦う際には
頭を使って作戦を組み立てる必要があります。
しかしそれこそがこのゲームの醍醐味だと自分は感じますね!
最後に魅力的なキャラクターたち!
ここのポイントは高いです!
みんなそれぞれ個性的な仲間たちばかりで会話も楽しいですね!
4人だけじゃなく全員で旅したくてたまりません。。笑
主題歌?のMarilyn MansonのThis Is The New Shitもたまりませんね!!
迷ってる人はかなり安くなってますし
買わなきゃ損とはこのことだと思います
6/18追記
クリアしました!
自分の場合は最後まで失速することなく
ぐいぐい引き込まれましたね。
クリアした後にこれで終わりかーって感じで寂しくなりました。。
もちろんいい意味でです!
グラフィックも汚いし、アクションも少ない
いちいち会話の選択肢選らばなきゃいけないのもだるい
買って後悔した
2が出たけど絶対買わない