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龍が如く4 伝説を継ぐもの PlayStation3 the Best
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 製品サイズ : 17.4 x 13.59 x 1.19 cm; 90 g
- 発売日 : 2011/1/20
- ASIN : B0049HAC2G
- 製造元リファレンス : BLJM55021
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,662位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 428位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
愛、人情、裏切りといった熱き人間ドラマを、豪華俳優陣の魅力的ボイスとリアルなグラフィックで活写した人気A・AVG『龍が如く』シリーズのナンバリングタイトル第4弾。シリーズでおなじみの伝説の龍・桐生一馬に加えて、元ホームレスの街金融・秋山駿、極道十八人殺しの脱獄囚・冴島大河、神室町のダニと呼ばれる刑事・谷村正義という4人それぞれの視点で重厚なストーリーを体験できる。主人公が4人になったことで、バトルアクションも四者四様へと進化。それぞれ異なるケンカスタイルでの戦いが楽しめる。前作で好評だったNo.1キャバ嬢をつくろう!通称"キャバつく"は大幅にボリュームアップ。温泉施設やパチンコ店といった大人のプレイスポットも前作以上に充実している。
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
舞台は2010年。東京の大歓楽街、眠らぬ街神室町。主人公は4人の男。
伝説の龍・桐生一馬に加えて、金融屋と脱獄囚、そして刑事。金と罪、そして女と真実。
4人の生き様は互いの運命と交錯し、やがて大きなうねりとなる。
大 人のエンタテインメント超大作! 龍が如くの新たな進化が、ここから始まる。
出演:成宮寛貴、小沢真珠、桐谷健太、徳重聡、高橋ジョージ、遠藤憲一、沢村一樹、北大路欣也。
総合監督:名越稔洋
広く、深く、変貌を遂げたリアルな大歓楽街
舞台は2010年の東京、眠らない街「神室町」。
踏 み込める場所が、表の歓楽街から裏路地へ地下へ、そして屋上へまで広がり、
さらにリアルな街として変貌を遂げた。
さらには主人公ごとに異なる体験が待つ、新たな魅力を表現。
サブストーリーも大きく進化。金融屋編、刑事編など、4人の主人公それぞれの視点から、より深く多彩に描く。
そして本物の店舗や商品が登場するタイアップでは協賛企業数・シリーズ最多を更新!
シリーズ最強・最多のプレイスポット
「パチンコ」「温泉卓球」など新規スポットが続々オープン! もちろん前作のスポットは完全網羅!
「キャバクラ」には全国オーディションで選ばれた7人の美女が登場。
また、指名無しのフリー入店で女の子が二人つくなど、リアルに進化。
他にも、矢口真里さんが登場するマッサージ店、育成したキャバ嬢を口説くことも可能となった「キャバつく」、
デュエットもできる「カラオケ」などなど、刺激満載の歓楽街はシリーズの頂点へ!
4者4様のバトルアクションが炸裂!
爽快で豪快なバトルが、4人の男達の登場で一新!
スピードスター・秋山、怪力無双・冴島、刑事アクション・谷村、そして最強の男・桐生。
殴って、蹴って、周りの物まで武器にする「ケンカバトル」の面白さが4倍に!
さらには、必殺のケンカ奥義「ヒートアクション」、街角での出来事から技を閃く「天啓」、
屋上での追跡劇も加わった「チェイスバトル」等々、その全てがダイナミックに進化。
技を磨き、4者4様の最強を極めろ!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プレイにサポートがよく利いていて非常にプレイし易いです。また初めの主人公、秋山さんが非常に魅力的で感情移入も没入もしっかりさせてくれて、瞬く間に愛着持てました。
しかしストーリー。緊急事案が多く、サブストーリーを探したいのに気になって見逃せず、オープンワールドを散策していられない(私のせいですが)。
ミニマムなオープンワールドですが、意外と狭く、建物もほぼ入れず、あれこれオブジェも触ることすら出来ない。花ちゃんの乗馬ダイエットの機械とか、乗ってみたい。そこらのバイクも乗りたかった。
操作性はややクタクタ。でも不満なほどじゃないです。アクション性も感覚が分かるとやり易いです。成長もしますし。
まあ、寄り道出来る(させられる)一本道ゲームかと。オープンワールド足り得る自由度はほぼ無いです。ミニゲームで自由感を出していますが、やり切りなので、自由度とは違います。アイテム集めやアジト拡張、そんな要素が有ればもっと良かったです。やり込みはサブイベントのコンプリートくらい。オープンワールドにしては少ないです。
魅力はゲームの表現技術とストーリー。ただ、何しろ、ムービーとボタン押しばかり。「メタルギアソリッド4」ほどでは無いにしろ、印象かわらず。出来は良いけれど監督の独り善がりが最難です。でもそれが魅力の大きな一端でもあるのは確か。
複雑です。
これ、アクションの有るアドベンチャーゲームです。分岐は無くオープンの中でサイドストーリーを見付けて広がりを楽しむ形態と言った感じ。全体的には、ビデオシネマみたいです。ただ、そんなゲームにおける”映画っぽい”は、ムービーで見せる事では無く、プレイの中に映画を感じることで有るべき。だってこれ、ゲームですから。私は「バイナリードメイン」でそれを強く感じて、同チーム製作の本作に非常に期待していただけに、やや苦い気分に成りました。更にやり込みにあたる部分が少ないので、二度目やるか(見るか)、悩むところ。
3と4のベスト版はアップデートや無料ダウンロードがディスクに入っているようです。ダウンロードすれば良いだけですが。
1,2,3の裏が取れてる感じで
悪い点はサブストーリー
前作までは色々走り回ればサブストーリーに出会う程多かったですが、今作は少ないと感じたのは自分だけでしょうか?
一人約15個って走り回っても出会わない訳ですね
きっと究極闘技とかで補ったつもりでしょうが、龍が如くのメインは闘いではなくストーリーだと思っていた自分はいらないと感じました
ストーリー中、桐生の信念を貫くのに使うのが拳であり闘いだと信じていたので今作には少しガッカリ
あと主人公四人ってそんなに必要?
桐生であるから龍が如くな訳で、他の奴はいらないかなって思います
これもマンネリ化を防ぐ策なんでしょうが、前作までやって飽きてないのだからそこは貫いて欲しかった…
まぁ冴嶋で桐生と闘えて強さを改めて知ったんでそこでポイントアップ
私的見解からつまらないと感じたんで、面白いと感じる人も多いと思います
僕の考えに近い人は覚悟して買う事をお勧めします
とりあえず一周、所要時間32時間でした。
神室町が舞台ということでさすがにマンネリ感は否めませんが、主人公4人で
それぞれ適度なボリュームで次にバトンタッチして行くので、ストーリーを
進める際のダレはありませんでした。
金貸し秋山からのスタートでのっけからきな臭い展開、警察と極道を絡めた
二転三転のシナリオで最後まで楽しませてくれます。
バトルは良くも悪くも基本大味。とはいえ4人の主人公のしっかりとした
差別化で操作していて楽しい。
秋山は速さとヒット数の多い足技が爽快。キャラクターとしても山寺宏一氏の
素敵ボイスが効果的で、その軽いノリが重苦しい物語のちょっとした清涼剤に。
冴島はチャージを織り交ぜた豪快なバトルスタイル、手数の秋山からの
スイッチということで序盤は戸惑うが、慣れると大暴れできる。
重い人物設定と小山力也氏の獣じみた咆哮で悲壮な男の物語を堪能できる。
谷川は殴りからの飛びつき間接でボキボキ折ったり、受け流しからの攻勢等
トリッキーに立ち回れる。成宮寛貴氏と遠藤憲一氏の感情の衝突は見物。
北大路欣也氏も含めこの三方、そっくりで驚き。
桐生は最初から技を大方覚えており文句無く強い、拾った槍を無駄に華麗に
振り回す姿は思わず笑っちゃうくらい素敵。物語のシメはやはりこの人。
セーブポイント、タクシーの偏在での不便、プレイスポットのマンネリ化、
毎度マッサージ嬢の人選が謎等、不満もありますが総合的には良作です。
再廉価版がリリースされていますので、これからの方はこちらをどうぞ。
龍が如く4 伝説を継ぐもの PlayStation 3 the Best
いくら中古とはいえ、盤面の確認さえされてないのでは?
チェイスも3作目でのイライラがかなり軽減されて助かりました。
(ネタバレ有り)
でも、全体としては脚本の物足りなさを感じました。
キャラクターの面ではラストバトルの時もそれほど重要じゃなさそうな谷村が目立っていたり、
冴島靖子は色仕掛けで人を殺せるような女性なのに、いざ喋りだすとおどおどしていたり、他の登場人物でもキャラが掴めず最後まで話に乗って行けなかったです。こんなにやる気の出ないラストバトル初めてでした。
個人的になりますが、出演されている俳優、女優にイメージがあるので、もっとキャラクターの性格を考えてキャスティングしてほしかったのと顔のモデリングや動きが正直気持ち悪かったです。
良かった点
・まず、ストーリーが素晴らしい。ムービーは多かったのですが、それでも飽きません。
・桐生だけではなく、秋山、冴島、谷村が追加され、それぞれのバトルスタイルも良いです。
・娯楽施設が多かった所。前回の「3」を体験している人は使いまわしが多いと感じる方もいるかもしれません。
・今作が初めて、という人用にもメインメニューに「回想」というのがあり、龍が如くシリーズを振り返れます。
・声優陣が豪華。豪華すぎる。
・谷村のサブストーリーで一気に金を貰えるのがあり、いろんな所でがっつり買い物ができるようになる。
・天啓のシーンは面白い!
悪かった点
・ロードが長い。長すぎる。なんの為のゲームデーター(おおよそ5GB)なんだ・・・。
・今回も協賛企業が多いのですが、さすがに会話の中まででてくるとは。「of the end」の体験版をしてみましたが、いきなり松屋の看板からムービーが始まるってとこも・・・。まぁ、リアル感があってうれしいのですが。
・「主人公」や、「重要人物」以外の人たち(一般市民)は、グラフィックが甘いような気がする。あ、でもそこまでリアルにしたらさすがに処理落ちが酷くなるかも。
・これは個人ですが、少し3D酔いしました。
以上です。龍が如くシリーズが初めてっていう人はこれがオススメかも。実際面白かったです!!
気があったら「of the end」もやりたいです。