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Vitamin XtoZ Limited Edition - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 15.4 x 5.2 cm; 381.02 g
- 発売日 : 2011/2/24
- ASIN : B0047O3BGU
- 製造元リファレンス : ULJS00346
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,670位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,812位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
Vitaminシリーズに待望のファンディスクが遂に登場!!
XサイドとZサイド、独立したストーリーが両方楽しめます!!!
【限定版(同梱物内容)】
◎シチュエーションボイスCD
「Super Supplement Boys Romance」
◎トランプ
Vitamin ALL STAR トランプ
【Side X】
<あらすじ>
舞台は都心から新幹線で数時間離れた、自然豊かな町、愛染町。
温泉やスキー場などがあり、観光客で賑わっている田舎町である。
時は12月。聖帝祭も無事終わり、試験の結果が戻ってきた。
その結果に……ClassX担任、南悠里は絶句した。
中心である5教科ばかりに気を取られ、
それ以外の科目でB6は追試となってしまっていたのだ。
そんな悠里の苦悩を他所に、B6は聖帝祭の思い出話やら、
雪の話で盛り上がっていた。
その会話の中で悠里がスキーをはじめ、
ウィンタースポーツの経験がないことを知る翼。
強引にスキースノボ合宿をしに行くことを決定する。
そして当日――。
田舎町の洋館前にB6は到着していた。
そしていつの間にかスキースノボ『補習』合宿となり、
T6まで参戦していたのだ。
ここに、真冬のドキドキ補習合宿の幕が開けた――!
【Side Z】
<あらすじ>
舞台は都心から新幹線で数時間離れた、自然豊かな町、愛染町。
以前は賑わっていたらしいが、
現在は観光客も減り、寂れた町となっている。
時は7月、北森真奈美率いるClassZは臨海学校へと来ていた。
しかし天十郎が待ち合わせ時刻に遅れたことで、
合宿所に遅れた上、宿泊する部屋がなくなってしまったA4。
近くにあるという理事長が所有の洋館に泊まらせてもらえないか、
交渉に行くことに。
しかし着いた別荘先には、P2やGTRの姿まであり、
一時は泊めてもらえない危機になるも、
無事宿泊出来ることになったA4と真奈美。
騒動の後、A4とP2は思い思いに愛染町で過ごすことに。
しかし町には活気がない。
どうやらここ数年の過疎化や不況の影響を受けているらしい。
思わず町を盛り上げてやりたいと思った天十郎。
A4、P2全員を巻き込み、町おこしのため、
祭をやることに決めたのだが――。
カスタマーレビュー
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ60%40%0%0%0%60%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ60%40%0%0%0%40%
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- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ60%40%0%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ60%40%0%0%0%0%
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2011年3月28日に日本でレビュー済み版: 限定版Amazonで購入というわけで遅いですがレビューします。
題名通りです。Vitaminファンなら絶対美味しいです!
FDということもあり、本編とは違ってほのぼの〜としてますし、やっぱ甘いですね(笑)
只、やはりXとZでは温度差が少々あったかと思います。
例えばEDとかなんですが、私的に【X=大人っぽい】【Z=可愛らしい】という感じがしました。
キャラ的に合ってるので、私自身は気にしませんでしたがww
システム上というかEDが1キャラに3種という点が本編DISCと同じなのでXではノーマルEDが、それぞれ受けもった先生(T6)オチ。
Zではハーレム…といえば一番近いのではないでしょうか?
きっとZの真奈美先生好きな人にはたまらんかと(笑)
時折ファンシーというかありえないイベントも発生します。
Vitaminならではというか、ユーモアたっぷりで、その点は凄く面白かったです^^
今回はXもZも【切ない】<【ギャグ】寄りだったかと思います。
私的に感動したのはオマケのMOVEで歴代VitaminシリーズのOPが見れるというところです。
いつでもどこでも、あの原点が見れる!と思うと興奮しましたww
中身のストーリーながら、オマケも充実。
今回もマニアックボイスやってくれたwwきっと笑えるかと思います^^
というわけで、贅沢を言わなければ凄い満足出来たので満点にします!
※贅沢=先生陣の出番数
でもGTRは蘭丸さんが頑張ってるかと(笑)
- 2011年2月24日に日本でレビュー済み版: 限定版Amazonで購入VitaminはXもZもプレイ済みです。数名クリアしてのレビューです。
このゲームはあくまでファンディスクなので本編をプレイ済みの方にはオススメです。
いきなりこちらからしても物足りないはずです。
あと当たり前ですが本編ほどのボリュームもありません。1人4章構成でツッコミポイントも1章につき4・5個ほどです。
Xの方は聖帝舞踏祭後の冬なので生徒とかなり打ち解けているのがよくわかりましたが、逆にZは夏なのでまだ打ち解けれてない感じかな?と私は感じました。
システム面は文句なしです!簡易ロード・セーブ・既読スキップなど前作同様快適にプレイできます。
ロードも早いです。
前作のデータがあれば一部ですがカスタマイズもできます。
ロード画面でボイスが出るのはよかったです。
個人的にちょっと残念なのはT6やGTRなど教師組のストーリーがない事です。
その代わり担当生徒のルートではいっぱい出てましたが。
あと私だけかもしれませんがZだけノイズのような音?がガサガサして少し気になりました。
Xのストーリーでは全く感じないのですが。
Vitaminは限定版についてくるCDがなかなか豪華なのでこちらを購入しましたが期待を裏切らないものでした♪
トランプは全く期待していなかったのですがこちらも絵柄が可愛いし、トランプにもおバカな事がいっぱい書いてあって思わず笑ってしまいます。
Vitamin好きならこちらの限定版を持っていて損はないと思います。
最後に一言、佐伯理事長が可愛すぎです。
ネタバレになるので伏せますが理事長の可愛いらしい一面を見れたので満足です。
あとエンディングの最後に出てくる生徒達からの寄せ書きは見物です。
- 2011年3月4日に日本でレビュー済み版: 限定版vitaminシリーズはXからお世話になってます!
今回はファンディスクということでプレイ時間は少なめでしたが内容は良かったです!
個人的には八雲ルートの3、4章が泣きました(笑
夏の話なんで那智に関しては黒那智が見たかったので不満でした。
オープニングは相変わらず乙女ゲームとは思えないくらい最高です。
最後に『まだ終わりじゃないぜ』に次回作の期待が出ます。
エンディングの最後に飾るあの寄せ書きには涙が出ました。
多分声優さんの手書きですよね?それぞれのキャラが出ていて最高でした。
個人的には先生+永田も攻略したかったです。
てか、出そうな気はします。
夏から年末くらいに何かしそうな感じです。
- 2011年4月11日に日本でレビュー済み版: 限定版Amazonで購入あいもかわらず生徒たちのおばか・あほっぷりがビタミンって感じで楽しめました♪
気になったのは、XとZの主人公の先生のキャラがかわったのかな?っていう点と、いくつかのキャラで、本編とあわせて考えると、ちょっと矛盾してるとこがあるような気がした点です。
先生のキャラが変わった?って特に感じたのはZのほうでした。真奈美先生こんなに恋に積極的だったっけ!?みたいな。
ファンディスクだから、と思って違和感を気にしないようにしました。ですが、気になった点が勘違いとか思いすごしだったら本当に申し訳ないです…。
psp版でしか遊んでないので、XとZの全部のオープニング曲が両方とも聞けたのはすごくいいと思いました。
特典のトランプは可愛かったし、CDも、生徒みんな面白いしきゅんときました。限定版にしてよかったです!
CDで良いなとおもったのは那智です。他の生徒と比べるとそんなに甘くないです。ですが、君こんなこと考えてたの…。って知れて、せつなくて、本編のことを併せて思うとすごく好きになりました。おかしいな、私は慧君が一番好きだったのに(笑)
気になった点もありますが、ビタミンシリーズの面白さをまた感じることができたので、買ってよかったと思います。
でも先生たちも攻略したかったな…!
- 2011年2月25日に日本でレビュー済み版: 限定版今回の商品はファンディスクですので、本編をプレイしていない方にはあまり理解できない部分が多いと思いますが、本編プレイ済みの方には大いにときめくことのできる作品かと思いました。
全キャラクリア済みですが、ボリュームは他の方も仰っているように本編に比べかなり少なめですが、糖度はかなり高いです。
特にXは卒業が近い時期の設定という事もあって、かなり親密になっている、というか想いを自覚している状態なので、強いアピール有、嫉妬有、とドキドキ要素は強いかと。
Zは想いに自覚し始めたかな?という初々しさが楽しいです。
もちろんそんなZキャラもエンディングでは甘い空気をばっちり出してくれます。
全キャラプレイして、個人的に瞬のエンディングが驚くほど甘くてびっくりしました。
糖度補給にかなりお勧めです。
操作面ではXルートからZルートへの切り替えがちょっと面倒だなぁと思った以外はかなり快適です。
また、Vitaminシリーズの新作が出てくれることを祈りたくなる、そんな作品でした。
・・・個人的には、次はもうちょっと永田と親密になりたいところです。
- 2011年2月26日に日本でレビュー済み版: 限定版前作をプレイすることをお勧めします。
やっていないと「?」となる場面が多々あります
。
ストーリーは一部「なんだその設定…」と若干引いてしまったルートがあります。
エンディングは今回も通常、夢、完璧の三種類
通常エンドも非常に甘くて、個人的にキャラによっては通常が一番いいんじゃない?ってのもありました。
キャラ一人一人の話が短いのが☆ー1
一人大体2時間ほどでクリアでした。
- 2011年2月28日に日本でレビュー済み版: 限定版Vitaminシリーズは、Y以外はプレイ済みです。待望のファンディスクなのに、先生達が攻略出来ないので一つ星を減らしました。 良い点は、なかなかシナリオにボリュームがあって、全章にスチールが有って良かったです。システム面も、セーブもロードもしやすくサクサク出来て楽です。悪い点は、少しシナリオに無理が有るキャラが居て残念でした。最初に書いたように、先生達が攻略出来ないのが一番残念でした。次回に期待したいです。 最後に、前作をプレイしてからやると、もっと楽しめます。なかなか良作なゲームでした。