Wii、PS3、Xbox360が世にでてから数年、ゲーム販売店ではPS2ゲームが処分売り流れになってきました。さすがにグラフィックやネットワーク機能では次世代機にかなわないものの、内容の良いタイトルは、何年たってもおもしろいということで、印象に残ったPS2ゲームをリスト化していこうと思います。
ファイナルファンタジー10
記憶に残るストーリーといえば、このFFⅩ。異世界へ召還された主人公、世界を救うために旅立つヒロイン、その彼女を守る仲間達と、よくある王道ストーリーながら、それを感じさせない演出と展開が逸品だった作品。中盤以降に明かされる旅の目的にハラハラし、いつの間にかキャラクター達に愛着が湧いてくる。映像が美しい作品としても一押し。
シャドウハーツ2
隠れた名作。キャラクターに個性があり、全体的に丁寧なつくりでボリュームも申し分なし。ジャッジメントリング(タイミング押し)が戦闘を飽きさせない作りで◎。シャドウハーツ1から続くシリアスなストーリにキャラクター達のおかしな会話?がプラスされて、先へ進みたくなる。内容的には、もっと販売本数が伸びても不思議ではなかった不遇のRPG。
女神転生Ⅲ NOCTURNE マニアックス
お約束の悪魔合体、敵の弱点をつくと有利になる戦闘、ストレスのないローディングなど、女神転生シリーズを丁寧にブラッシュアップした印象をうける作品。ただし、全体的に暗く、ストーリー性は薄いので、純粋に悪魔合体と戦闘を楽しみたい人向け。販売後、品薄になりプレミアがついているので注意。今なら、葛葉ライドウ対アバドン王 Plusを買えば、女神転生Ⅲもついてくる。
この作品を面白いと感じたなら、DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー1・2もオススメ。
ペルソナ3、ペルソナ4
女神転生シリーズから派生した一般向け(?)のタイトル。女神転生シリーズに学園生活を足して、暗~い雰囲気から明るい恋愛&友情RPGへ転身したシリーズ。もともと女神転生シリーズのシステムがよく出来ていたものだから、合体・戦闘のおもしろさは変わりない。人は誰もがペルソナ(仮面)をつけて生きているというサブテーマがあり、それを上手く生かした学園ストーリーで一気にファンが増えた。女神転生とは違い、スタイリッシュ&ポップな雰囲気。
ファイナルファンタジー12
戦闘を自動化するガンビットの組み合わせを楽しむ作品。実質、ファイナルファンタジー10の次回作ということで注目されるも、ファンが期待していたストーリー性ではなかったため、評価が分かれた作品。逆にガンビットの組み換え、レアモンスターハンティングなど、戦闘まわりのシステムは充実しているので、戦術的なゲーム性を求めているなら、神ゲーに化ける。カルネージハートが好きならオススメ。今から買うなら、後になって再販されたインターナショナル ゾディアックジョブシステムを。
けっこうな数のRPGをプレイしたはずですが、印象に残っているは上記の5つ。映画や小説と同じで、個人の好み次第なところはありますが、とりあえずこのあたりのタイトルなら買って損はないと思います。今なら、中古で安く出回ってるので、未プレイの人はぜひ。
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